Z世代の代表 作品紹介

一号とRYANAがZ世代ならではの視点でさまざまな作品を紹介します。

小説

2022年:ベスト作品

(2022年ももうおしまいとのことで、今回は今年どんな作品が良かったか振り帰っちゃいましょう) 『2022年振り返りダイアログ』 Z世代の代表の忘年会 RY「今年もおしまいだそうで」 一号「世間的には年末だって話だけど、わたしにはどうだっていいかな。だっ…

『W杯優勝したのでアルゼンチンの代表的サッカ、ボルヘスを読んでみた』

FIFAワールドカップ2022決勝、やべえ試合でした。 www.youtube.com 前半メッシとディ・マリアが2点を先取。 2-0の危険なスコアとは言え、フランスはシュートすらなかなか打てないし、アルゼンチン勝利はもう確実と思っていたら、後半エムバペが2回もネット…

『W杯日本代表ベスト8を祈願!!『不安 ペナルティキックを受けるゴールキーパーの……』ノーベル文学賞作品を紹介』

(本当にすげえです。わたしはオリンピックと世界陸上と世界水泳とアジア大会とそしてW杯は基本見る、スポーツ大会スーパーエンジョイ勢なんですけど、その中でも日本対スペインは最も感激した試合の一つになりました。今日はクロアチア戦、ぜひ打ち破ってベ…

『読書週間! 読んでないと恥ずかしい読んでいない本』

10月末から11月の初めにかけては、全国的に読書週間。 普段本を読まない人はこの機会にどうぞ1冊、月に10冊以上は読むよという読書家のみなさんは、今までなかなか読めなかった大作に取り組むのもいいのではないでしょうか。 ちなみに私は読書家というわけ…

実録!あるZ世代のお金の使い方 Z世代の代表はどんな趣味をもっているの?

(こんにちは!Z世代の代表です。もうすっかり秋ですね。 9月も終わって、気候も丁度いいといったところ。着かぬ間にももうとうとしてしまうくらいのんびりとした陽気。 そんな朗らかなお天気のなか、わたしは電車の中のモニターで、ある情報を目にしました…

カイセツ三ヶ月目! 三月坊主にはならなかったよ。9月の方針について

(みなさまごきげんよう 松尾芭蕉が「あかあかと/日はつれなくも/秋の風」と詠むように、日はじりじりと照り付けてながらも、暑さの中にたしかに涼しい秋の気配を感じるようになってきております。 近年は残暑が長く続いて、秋を感じる前にはもうすぐ冬に…

☆☆☆気軽に読もう日本語文学!!数分で読み切れる短編小説編 梶井基次郎 宮沢賢治など (3)☆☆☆

gzdaihyoryana.hatenablog.com gzdaihyoryana.hatenablog.com (こんな記事を書いてから半月が経過してしまったRYANA。「日本語文学編もやります」などと言いながら、日本語文学の知識はない。勉強しようにも金槌で釘を打つトカトントンという音が聞こえてき…

☆☆☆発熱文庫☆☆☆

数年前の話。 珍しくツタヤでDVDを借りた。大学から帰って来たのでテレビで見ることにする。 借りたタイトルはコレ。 惑星ソラリス Blu-ray ナタリア・ボンダルチュク Amazon 『惑星ソラリス』 1970年代のソ連映画で、あのアンドレイ・タルコフスキー。 2部…

『手軽に読める西洋古典文学!これで君も文学教養人だ!カフカ、チェーホフ、イプセンなど(2)』

gzdaihyoryana.hatenablog.com (↑西洋哲学編) リベラルアーツ ① 職業に直接関係のない学問、芸術のこと。実用的な目的から離れた純粋な教養。 ※詩辨(1891)〈内田魯庵〉「吾人能く之を解すると怠るとに由りて或は心芸(リベラル、アーツ)ともなり或は器…

7月に書いた記事 断念した記事

(こんち! 7月も終わり。 もうわたしがブログを始めてもう2か月になっちゃいました。 というわけで今月も書いた記事をなんとなく振り帰ってみよう!!! gzdaihyoryana.hatenablog.com バズ! 話題作なのでバズることを期待して書いた! 狙い通り結構アクセ…

『ツツイストが送る。筒井康隆! 初心者向け筒井康隆をご紹介します。』

筒井康隆という作家を知っているだろうか。 作家名を知らずとも作品名はおそらく聞いたことがあるのではないかと思う。 ドラマやアニメで有名な『時をかける少女』は筒井康隆のものであるし、今敏監督の遺作である『パプリカ』や幾度もドラマ化されている『…

『無料でできるヴィジュアルノベル(美少女ゲーム)!!『ドキドキ文芸部』だけじゃないよ!!』

ギャルゲー・アダルトゲーム・美少女ゲームとも呼ばれるヴィジュアルノベル。FateシリーズやKey作品、『さよならを教えて』などはいまだにポピュラーですが、人口が減っているのも確か。そこでハードルを下げた無料でできる作品をご紹介します。

『ロリータという幻想、フランス・ギャルから『レオン』 20世紀中盤以降のファム・ファタル(3)』

世界で最もセンセーショナルな少女、ロリータ。 ロリータという言葉は日本においては無垢な少女やロココ風のフリフリの可愛い衣装を指すことも多いが、本来のロリータにそのような意味はない。 早熟で大人の男を魅惑するファム・ファタルというイメージが世…

『「六月二十四日は、全世界的に、UFOの日だ。」UFOにまつわる作品『幼年期の終わり』『第9地区』『スター☆トゥインクルプリキュア』など』

『幼年期の終わり』『第九地区』『イリヤの空UFOの夏』UFOについての作品をご紹介。

『イリヤの空UFOの夏』 夏が終わるということ ※ネタバレあり

UFOの日前日なので『イリヤの空UFOの夏』についての感想。および分析です。

『サロメからザロメへ 実在のファム・ファタル達 彼女がいなければ ツァラトゥストラは何も語らなかった? 2)』

血迷ったり道に迷ったり 出たり入ったり狂わされた男ばかり 綺麗で卑猥でドギツくて 知的で繊細でどこかトチ狂ってる よそ見しながら「早く済ませてね~」 それでも必死で腰を振り続ける[1] (Creepy Nutsの名曲「阿婆擦れ」 ファム・ファタル的な女性像と移…

『壱百満天原サロメの元ネタ?オスカー・ワイルドの『サロメ』とファム・ファタル達をご紹介いたしますわ 『サロメ』 『カルメン』 『ロリータ』 (1)』

(咳払い) (咳払い) 皆様~ W・X・Y・Z世代の代表! RYANAでございますわ~ 今日はサロメ嬢にあやかって、『サロメ』とルー・アンドレアス・ザロメを紹介させていただきますわ~ www.nijisanji.jp (めっちゃトークがうまい。テンポがいい。ボケも冴えて…

『電波ゆんゆん?電波系作品の手引き。これで君も毒電波使いだ!』

電波系についてならまずはこんな感じで。 「告発を行います。警告を行います。 現在、日本は、極悪非道最凶外星人によって、猛毒電波の、大量照射による洗脳が行われています。猛毒電波は、脳細胞、並びにニューロンを、破壊します。外星人の照射によって、…

百合初心者による、百合初心者のための、百合ガイド

みなさんごきげんよう。 今回はなんとなくそんな気分ですから、百合こころもとない方向けの記事を執筆したいと思いますわ。 (山手言葉はリアルじゃほとんど絶滅していますね。ネイティブじゃないのでこんな素敵なツールで自動翻訳しましたわ。) https://ww…

FacebookがMetaに変わる時 現実を見失った我々はいかに生きるべきなのか。(1)

インターネットの世界を牛耳るGAFAという企業群がある(あった)のはみなさんご存じの通りだろう。世界の時価総額の上位を独占し、最先端の技術をもつ会社たちだ。その中でも世界の新興SNS会社を育つ前に買収しまくり、世界中の個人情報を手に入れたFacebook…