Z世代の代表 作品紹介

一号とRYANAがZ世代ならではの視点でさまざまな作品を紹介します。

7月に書いた記事 断念した記事

(こんち!

 

 

 

7月も終わり。

もうわたしがブログを始めてもう2か月になっちゃいました。

 

というわけで今月も書いた記事をなんとなく振り帰ってみよう!!!

 

 

 

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バズ!

話題作なのでバズることを期待して書いた!

狙い通り結構アクセスしてくれる人が多かったです。

 

記事中でも書いてるけど、CGアニメーションの進化にびっくり。その衝撃が少しでも伝わってればOKな記事です。

 

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タダをテーマにしたエロゲー紹介記事。

裏テーマは「タダより高いものはない」。

タダだからと言ってなんとなく足を踏み入れたが最後。

深い沼にはまちゃうこと間違いなし。

自称、「アリジゴク記事」の一つなのです。

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そしてそんなタダのせいでものすごい時間を吸い取られたわたし。

『ワンピース』は筋はともかく、世界観設計はものすごいですね。

いわゆる路地裏で展開されるファンタジーも嫌いじゃないですが、わたしはこういう世界そのものを描いてやるって作品が特に大好きなのです。

 

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丁度この時期『タクシードライバー』を見て結構衝撃を受けたんですよ。

でもふるいなあという一面も

今だったら党代表を決めるだけとは言っても、あんな無防備に街頭演説なんかしないだろうなあって思ったりして。

アメリカの大統領選ってゴージャスというか、派手と言うか、ものすごい大規模なイメージなので。

そうなったのはここ最近なんでしょうか?

 

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ネタ記事ですよ。

冗談の塊。

 

後半の色彩論はマジで適当なので真に受けちゃだめだよ。

 

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地味に一番人気なこの記事。

サイエントロジーって結構やばいのに、日本語で検索しても教団のサイトばっかり出てくるのはまずいよね…

 

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書評だって書こうと思えば書けるっぴゃ。

ただ今の時代誰がそれを読んでくれるでしょうかね。

書評よむ人なんて読書関心がたかいたかいのひとでしょう。

 

 

そういえば芥川賞直木賞発表されてた。

日本文学界隈はもっと現代文学を取り入れたほうがいいと思ったりするんですけどね・・・

 

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好きなものを語るのはムズムズなのです。

言葉って語るだけ擦り切れちゃうものなので。

「愛してる」って言葉だってすでにチープなささやきです。夏目漱石の「月がきれいですね」だってもう文学的なきらめきは失われてますもんね。

「片恋」の「もう死んでもいい」はまだきらきらしてる。

でもこれはロシア語のваша(yours)ってのを理解してないと意味わからんよね。

 

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『ワンピース』と同じで、『うたわれるもの』も筋はともかく世界観に惚れました。

やっぱりファンタジーで重要なには世界観の演出ですよ。

よい作品の条件としてプロットやストーリーなんておもったよりもどうでもいいものなのです。

 

 

というわけで7月でした~。

9記事かあ。さぼっちゃったからなあ。

 

ここから言い訳タイム。

まず例のあれにかかっちゃったんですよ。

ただこれは直接的な理由じゃなくてですね。

家にずっといるということで、じゃあなんかデカい作品やるぞってなって『うたわれるもの』に手を出して。

そしたらすんごく時間取られちゃったんです。

 

もう一つは挫折した記事がいくつかあったということ。

お察しでしょうけど、『うる星やつら』は挫折しました。

 

そしてもう一つ。『輪るピングドラム』の記事も挫折。

私かくときプロットとかあんま考えないんですけど、たまに収拾がつかなくなっちゃうんですよね。

『ピンドラ』はネタバレなしで紹介するのちょっと無理。

せっかく映画やってるから記事出したかったなあ。

後編も結構よかったですよ~。

 

 

さてさて明日から8月。

8月はまた違った切り口で作品紹介しちゃいますよ~

最近は詩にはまってるので、そんな記事が上がるかもしれないです。

まあともかくまた来月会いましょう。

 

それではではでは~)